文章はすべてHTMLで書かなくてはなりませんが。
例えば、以下のような、ご利用規約があった場合、ナンバリングすることで、明確に情報を伝えることが出来るようになります。情報の追加などにより、自動的にナンバリングされるため、修正箇所を最小限に抑えることが出来ます。(ただし、最初の枠組みはHTMLで記載しなくてはなりません)一度記載したものは、例えば、h2タグの著作権の文字などをコピーして張り付けることで、追加などを行うことは可能です。
使用例
ご利用規約
著作権
情報の範囲
文章の内容
当サイトの情報
文章の内容
商標
利用の範囲
文章の内容
免責事項
情報正確性について
文章の内容
記載情報のご利用について
文章の内容
情報の掲載期間
文章の内容
将来の業務情報について
文章の内容
HTML
<div class="numbering">
<h1>ご利用規約</h1>
<h2>著作権</h2>
<h3>情報の範囲</h3>
<p>文章の内容</p>
<h3>当サイトの情報</h3>
<p>文章の内容</p>
<h2>商標</h2>
<h3>利用の範囲</h3>
<p>文章の内容</p>
<h2>免責事項</h2>
<h3>情報正確性について</h3>
<p>文章の内容</p>
<h3>記載情報のご利用について</h3>
<p>文章の内容</p>
<h3>情報の掲載期間</h3>
<p>文章の内容</p>
<h2>将来の業務情報について</h2>
<p>文章の内容</p>
</div>
CSS
<style type="text/css">
.numbering h1 {
counter-reset: section;
}
.numbering h2 {
counter-reset: subsection;
}
.numbering h2::before {
content: counter(section) ".";
counter-increment: section;
}
.numbering h3::before {
content: counter(section) "-" counter(subsection) " ";
counter-increment: subsection;
}
</style>
情報掲載元:エキップ・ブレロー(HTML要素をナンバリングする)
▼ タグの貼り付け方はここ マウスを当てると画像が開きます。